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ドラゴンボールが映画化
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ドラゴンボールが映画化されましたが・・・
実写版、ピッコロ役
鳥山明の人気漫画である、「ドラゴンボール」の実写版映画で、敵役である、ピッコロ大魔王を演じる人は、ジェームズ・マースターズです。
そして、彼は、アメリカのTVガイド誌で、役柄についてこのように語っています。

もともと、ジェームズ・マースターズは、アニメ版である「ドラゴンボール」のファンでした。
映画に関して、詳しい内容を与えることは出来ないとしても、「自分のキャラクターは、もちろん緑色をした姿で、体毛もなく、とがった耳をしています」と原作であるピッコロと、同じ姿であることを明かしました。
また、最後には、「勇敢な行動は最後には間違っていなかったと分かるのだが、それまでの道のりは決して短いものではないんだ」と意味深な言葉で、ジェームズ・マースターズは締めくくっています。

実写版映画『ドラゴンボール』は3部作からなり立っています。
ですので、原作通りに孫悟空の息子である孫悟飯をかばって、絶命する、あの感動的なシーン、優しいピッコロの勇姿が見られるかもしれません。

ジェームズ・マースターズは、日本では残念な事に知っている人は、少ないでしょう。
なぜなら、彼は、米国のテレビドラマなどを、主に出演していたからです。
しかし、ドラゴンボールの実写版の、ピッコロ役が決まったとたんに、有名になりました。きっと、昔からのファンは驚いていることでしょう。
やはり、海外ドラマよりも、日本のアニメやドラマの方が、ずっとメジャーなんだなぁと実感させられます。
彼が、出演している作品で、「バフィー」や「Angel」などがありますが、これもやはり、日本ではあまりファンが少ないようです。
ですが、世界中には熱狂的なファンが沢山います。興味のある人は、見てみてください。

また、ジェームズ・マースターズは、ドラゴンボールについてこのようにも語っています。
ドラゴンボールは、ここ5万年の間で一番かっこいいテレビアニメです。
作品には、まるでシェークスピアのような、善と悪の判断があり、映画では、普通ではありえないような力を持ったキャラクター達による、驚くべきアクションシーンがあります。
映画は見ているだけでもとても刺激的なものになっています。というふうに、テレビアニメである「ドラゴンボール」を大絶賛していました。

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(c)ドラゴンボールが映画化
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